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成功事例
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仁川沿岸警備庁、韓国
2019.11.22

韓国北西部沿岸に位置する仁川は韓国第2の港湾であり、韓国第3の大都市です。
1990年、中国と韓国を結ぶ初の海路として、仁川から威海に、両国間の経済交流や貿易を促進するための「ゴールデンブリッジ」が建設されました。

仁川沿岸警備庁は韓国中央地域最大の海洋警察機関で、救護安全局、刑事情報局、海洋汚染対策局など9つの管理機関から構成されています。さらに、5つの地域海洋警察局と、20の海洋警察署も擁しています。仁川沿岸警備庁は領海警護、海洋安全秩序の維持、海洋汚染の防止などの役割を果たしており、韓国の領海主権を保護し、清浄で安全な海洋を実現しています。

「沿岸警備庁は海洋安全を守り、沿岸を管理する最高の法執行機関であるため、ビデオ監視製品やその展開に厳しい条件を課しています。したがって、その製品は、昼夜を問わず明瞭な画像を表示し、リアルタイムでアラームを発することができなければなりません。」と、ある仁川沿岸警備庁職員は述べています。プロ用ビデオ監視機器およびソリューションの分野で世界をリードするUniviewsはこの要件を満たすソリューションを提供します。屋内エリア、出入口エリア、周辺エリアをカバーするため、20台の高性能NVRが展開され、ブレットカメラやドームカメラなど数百台のスターライトネットワークカメラが設置されています。

周辺エリアでは、スーパースターライトカメラが、0.0005ルクスの超低照度でも顔やナンバープレートが明瞭に判別できるカラー画像を撮影します。50mのIR照射範囲と最大121.36°の画角により、盲点なしに24時間体制で監視が行なえます。IPカメラは種々のスマート機能をサポートしますが、沿岸警備庁の求めるセキュリティ・安全要件を満たすべく、各カメラには3本のラインが描かれ、物体がこれらのラインを横断すると、NVRだけでなく、それに接続されたサイレンが起動するようになっています。さらに、シーン変更検知機能により、万一カメラの位置が動かされてもアラームを発令することができます。

屋内エリアでは、スーパースターライトアイボールカメラが、暗いエリアの画像を明確に撮影することができます。120dBの高ダイナミックレンジとUNVの独自の補正アルゴリズムにより、出入口を含むあらゆるエリアで適切な露光でバランスの取れた画像が撮影できるため、沿岸警備庁では、不審な人物や出来事を正確に区別することが可能になりました。さらに、UNVカメラは、撮影禁止エリアを保護するプライベートマスク機能を搭載しています。

国家安全保障機関にとって、デバイスの安定性やビデオの整合性は必須条件です。UNV NVRは最先端素材を使用して設計されており、広範囲の温度や電圧で動作し、6kVのサージ電圧からも保護されています。UNV NVRでは、ARP保護や強力なパスワードなど、複数の戦略やプロトコルが採用されており、サイバー攻撃を効果的に防止しています。また、UNV NVRは、ビデオが編集された痕跡を識別するデジタルウォーターマークにも対応しています。カメラのANRテクノロジーとNVR冗長設計により、ビデオの録画が中断することはありません。仁川沿岸警備庁では、全エリアをカバーするために、24時間体制で勤務する専任職員を配置した3個所の監視センターを設置しています。責任者のPCクライアントには、認証割り当てに応じてライブビューと再生ビデオが確認できるようにUNVソフトウェア「EZStation」がインストールされており、署内でアラームを受信し直ちに行動を起こすことができるようになっています。

世界第4位のビデオ監視ソリューションプロバイダーであるUnivewは、過去6年間にわたって、世界中の安全な街作りのプロジェクト、政府関係のプロジェクト、商業センタープロジェクト、大規模施設プロジェクト、居住地域分布市場で、多くのファンを獲得しました。Univiewでは、世界中のユーザーの方々にさらに洗練された製品を提供し、安全でよりよい未来を築くことができるよう鋭意努力しています。

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