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Uniview、新製品・ColorHunterネットワークカメラを発表
2021.10.29

 

従来のカメラでは、夜間に色や細部まで撮影できないことがよくありました。そこで、IPビデオ監視のパイオニアであるUniviewは、ColorHunterシリーズをリリースしました。Univiewはこの度、5MP ColorHunterカメラをベースに、より高性能なColorHunterテクノロジーを実現した4MP ColorHunterを発売しました。

テクノロジーイノベーションを活用した24時間365日体制のカラー監視

F1.0 大口径、1/1.8"BSIセンサー、フレンドリーライティングLEDという3つのハードウェアの進歩により、ColorHunterカメラは、低照度環境下でも監視対象を一日中色鮮やかに捉えることができます。

プログレッシブ1/1.8BSIセンサー

4MP ColorHunterカメラには、1/1.8"BSIセンサーが搭載されています。従来のカメラに比べ、センサーサイズが50%増加し、レンズからの光の入射が最大になり、光感度が向上しています。

F1.0超大口径

ColorHunterカメラは、F1.0大口径を搭載しています。F2.0と比べ、4倍の集光力があり、暗い環境でも画像の明るさを高めることができます。

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フレンドリーライティングLED

ColorHunter Cameraは、色鮮やかで高画質な映像を提供します。同時に、光害を減らすため、ウォームライトLEDを採用しています。さらに、ウォームライトLEDは、暗闇での犯行防止にも効果的です。

暗闇で偽警報をフィルタリング

ビデオセキュリティでは、無関係な移動物体ではなく、人間や車両によってトリガーされる実際のイベントに焦点を合わせることができます。UNVスマート侵入防止機能(SIP)は、人間と車両に焦点を当て、犬や葉などの誤報をフィルタリングして、精度を大幅に向上させることができます。

SIPの精度は、画質の影響を受けることがあります。夜間の画像では、ターゲットが暗すぎてアラームが作動しないことがあります。しかし、ColorHunterは、低照度環境下でも色鮮やかな画像を提供することができます。そのため、暗闇でも警備の効果を達成することができます。

応用例

一般にUNV ColorHunterカメラは、非常に照度の低い環境でカラー画像を撮影するために使用することができます。スマート侵入防止機能(SIP)と組み合わせることで、夜間警備員の代用にもなります。ColorHunterカメラは、住宅、駐車場、公園、路地など、広範囲に応用できます。

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